クロハシャンプーの使い方と応用方法！

白髪染めしている女性の強い味方として、使用満足度98％のクロハシャンプーの使い方をまとめました。

頭皮はデリケートなので他のシャンプーと同じ使い方で大丈夫なのか気になり、注意すべきことや活用の応用編もご紹介します。

クロハシャンプーの使い方

『クロハシャンプー』は、公式サイトでも”いつものシャンプーを変えるだけ”と宣伝しています。

いつものシャンプーを変えるだけと言われているので、使い方はいつも通りで大丈夫なんです♪

基本的なシャンプーの手順って意外と知りませんよね。

単純に感じる4つのステップで、それぞれのコツを詳しく紹介していきます。

①ブラッシング

クロハシャンプーの使い方で最初に重要なのはブラッシングです。

意外と忘れがちですが、シャンプー前にブラッシングをすることで髪の絡まりをほどき、ほこりなども取ることができます。

髪が絡まったままシャンプーしてしまうと、ちぎれたり余計に絡まる可能性があるので注意しましょう。

※ちなみに、ブラッシングは絶対に髪の毛が絡まらないように毛先からほぐすのがポイントです。

②頭皮全体を濡らす

続いて頭皮全体をしっかり濡らすことが重要です。

シャンプーをきちんと泡立てるには、頭皮までしっかりと水分を含ませる必要があります。

髪の毛の長い方や多い方は、髪の毛を持ち上げるように手のひらを使いお湯を溜めるのがおすすめ。

この方法でお湯をしっかりと頭皮に届かせることができます。

③シャンプーを馴染ませ泡立てる

クロハシャンプーを適量手に出し、手のひらに馴染ませてから髪の毛全体に広げてください！

シャンプーの量は多すぎれば良いというモノではないので、徐々に調節するのがおすすめです。

クロハシャンプーは他のシャンプーよりも泡立つので少量でも十分。

足りないと思ったら、シャンプーを足す前に水分をプラスすることで泡立ちやすくなります♪

④しっかりと洗い流す

シャンプーもコンディショナーもしっかりと洗い流さないと、匂いやかゆみなど原因に繋がります。

流しすぎかな？と感じる程度洗い流すのがおすすめです。

髪の毛の長い方や多い方は、頭皮を濡らす時と同じようにお湯を溜めながら流すのがいいでしょう。

クロハシャンプーの使い方応用編

クロハシャンプーで試していただきたい使い方は泡パックです。

髪の毛のきしみやパサつきが気になる方は、2～3分洗い流さずに放置してみてください。

成分をより浸透させることができます。

※ちなみに、シャンプーの時に髪の毛が絡まりやすい方は、1度コンディショナーなどを毛先に付けて流してから洗うと指通りが良くなりますよ。

クロハシャンプーの使い方はとっても簡単！

今回はクロハシャンプーの使い方と応用方法を紹介してきました。

普段使っているシャンプーと同じ使い方が出来るだけでなく、コンディショナーなども必要ないのでコスパがとっても良いのが魅力的。

シャンプーの正しい使い方をすることで、綺麗な髪を手に入れることができるので、是非試してみてくださいね♪

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